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【台湾大地震】3日目 600人以上が“孤立”の観光地から日本人親子も救助

2024年4月6日 6:30
【台湾大地震】3日目 600人以上が“孤立”の観光地から日本人親子も救助

台湾の大地震は発生から3日目。今なお600人以上が孤立していますが、その多くがいる観光地・太魯閣峡谷では5日、ヘリコプターなどを使った救助活動が行われていました。救助された人の中には、観光で台湾を訪れていた日本人親子の姿も。地震発生時、その場に居合わせた台湾の人の案内でホテルに避難、3日目に救助され「無事にここに来られて本当によかった」「台湾の人に感謝です」などと話しました。

※詳しくは動画をご覧ください(4月6日(土)午前0時(金曜深夜)放送『news zero』より)