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イスラエルの実効支配地域にレバノン側から砲撃 「ヒズボラ」が犯行声明“パレスチナの人々との「連帯」示す”

2023年10月8日 15:47

イスラエル北部と国境を接するレバノン側から8日、イスラエルが実効支配する地域に砲撃がありました。レバノンのイスラム教シーア派組織「ヒズボラ」が犯行声明を出し、パレスチナの人々との「連帯」を示すために砲撃を行ったと主張しました。

ロイター通信などによりますと、イスラエル北部と国境を接するレバノン側から8日早朝、イスラエルが実効支配するゴラン高原のシェバア農場地区に砲撃がありました。

レバノンのイスラム教シーア派組織「ヒズボラ」が犯行声明を出し、パレスチナの人々への「連帯」として、シェバア農場にあるイスラエル軍の3つの拠点にロケット弾などを発射したと主張しました。これに対し、イスラエルはレバノン南部に砲撃を行いました。

前日の7日には、パレスチナ自治区のガザ地区を実効支配するイスラム原理主義組織「ハマス」がイスラエルに2000発以上のロケット弾を発射し、戦闘員がイスラエル南部に侵入して激しい攻撃を行いました。これに対し、イスラエルは報復としてガザ地区への空爆を行っています。