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トルコで自爆テロ 極左組織が犯行声明

2015年1月7日 20:15

 トルコの最大都市・イスタンブールの観光の中心地で6日、警察署を狙った自爆テロがあり2人が死傷した。極左組織が犯行声明を出している。

 イスタンブールのスルタンアフメット地区で6日、「財布をなくした」と言って警察署に現れた女が、身につけていた爆発物を爆発させた。自爆テロと見られている。ロイター通信によると、この事件で警察官1人が死亡、1人がけがをした。女は英語を話していたという。この事件で7日、極左組織が犯行声明を出した。この組織は1日にイスタンブールの首相府の施設近くで、警官に手投げ弾を投げつけた別の事件でも犯行声明を出していた。

 現場は世界文化遺産に登録されている観光の中心地で、日本人にも人気のブルーモスクやアヤソフィア博物館のすぐ近くだった。