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米大統領選 共和党から8人目の立候補表明

2015年5月29日 11:24
米大統領選 共和党から8人目の立候補表明

 来年行われるアメリカの大統領選挙に、野党・共和党からジョージ・パタキ元ニューヨーク州知事が28日、立候補を表明した。

 ニューハンプシャー州で出馬表明を行ったパタキ氏は、1995年から2006年までニューヨーク州知事をつとめた。在任中の2001年に発生した同時多発テロを振り返り、「テロの教訓を二度と忘れない」と強調、「イスラム過激派が我々を攻撃する前に、相手の能力を破壊する」と述べ、テロ対策の重要性などを訴えた。パタキ氏は、中絶や銃規制に理解を示すなど穏健派として知られている。

 共和党で立候補を表明したのは、これで8人目で、さらにブッシュ前大統領の弟、ジェブ・ブッシュ氏らが出馬に意欲を示しているなど候補者乱立の様相をみせている。