刃物男が警察署に…警官が発砲し男死亡 仏
フランスの風刺新聞「シャルリ・エブド」の襲撃事件から1年がたったパリで7日、刃物を持って警察署に入ろうとした男に警察官が発砲し、男は死亡した。
男はアラビア語で「神は偉大なり」と叫び、自爆ベルトを身につけていたとの情報もあるが、爆発物は偽物だったとの証言もあり、当局が詳しい状況を調べている。
フランスの風刺新聞「シャルリ・エブド」の襲撃事件から1年がたったパリで7日、刃物を持って警察署に入ろうとした男に警察官が発砲し、男は死亡した。
男はアラビア語で「神は偉大なり」と叫び、自爆ベルトを身につけていたとの情報もあるが、爆発物は偽物だったとの証言もあり、当局が詳しい状況を調べている。
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12月22日 10:00
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