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国際
2017年3月11日 12:08

日本との貿易協定「優先度高い」米商務長官

 アメリカ・トランプ政権のロス商務長官は10日、貿易協定の交渉先としてNAFTA(=北米自由貿易協定)の次に日本を挙げ、「極めて優先度が高い」との認識を示した。

 「(日本は)貿易と安全保障において主要なパートナーだ。極めて優先度が高い」-ロス商務長官はこのように述べ、日本とアメリカの2国間で貿易協定を結ぶことに強い意欲を示した。

 今後、トランプ政権が日本に農作物などの市場開放を求め、関税を撤廃・削減するFTA(=自由貿易協定)の交渉に入るよう要求を強める可能性がある。

 来月にも始まる日米経済対話に向け、ワシントンでは10日、日米の担当者による協議が始まったが、調整は難航も予想される。