日テレNEWS
国際
2017年4月11日 7:30

米ホワイトハウス“再攻撃も”シリアに警告

 アメリカのホワイトハウスは10日、シリアのアサド政権が新たに化学兵器を使うような事態があれば、再び攻撃を行うと警告した。

 ホワイトハウスのスパイサー報道官は、シリア国内の空軍基地を狙って行われた先週の攻撃について、「大成功だった」とした上で、アサド政権に対し次のように警告した。

 スパイサー報道官「神経ガスや爆弾の犠牲となった人たちの映像が流れたが、このようなことが再び起きれば我々は今後も行動を取りうる」

 またアサド政権の後ろ盾であるロシアについても、「北朝鮮、イランとも協力しており、アメリカが正しい側にいることは明白だ」と批判した。

 さらにスパイサー報道官は、「トランプ大統領は行動に見合った対応をとることを先週、世界は目の当たりにした。それはシリアだけではない」と強調し、ミサイル発射など挑発行為を続ける北朝鮮を暗にけん制した。