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国際
2017年8月9日 21:58

四川省で大地震 19人死亡、247人けが

 中国・内陸部の四川省にある世界遺産「九寨溝」近くで8日夜に起きた大地震で、これまでに19人が死亡、247人がけがをしている。

 四川省にある世界遺産・九寨溝の近くで起きた地震では建物の一部倒壊や落石など被害が広範囲にわたっている。中国メディアによると、これまでに観光客8人を含む19人が死亡し、247人がけがをしている。

 落石や道路の陥没などで道路が寸断されているほか、余震の影響などで救援活動も難航している。地元政府は九寨溝エリアにいた約3万8000人の観光客の大部分の安全確認ができたとしているが、1000人ほどが九寨溝から出られず救援を待っているという。

 また、中国西部の新疆ウイグル自治区でも日本時間の9日午前8時27分、マグニチュード6.6の地震があった。この地震で、古い家屋など142棟が倒壊し、32人がケガをし、2人が重傷だという。