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エジプト列車事故“ケンカで運転士不在”に

2019年2月28日 11:00

エジプト・カイロで起きた列車事故で、運転士がケンカの末に電車を降り、列車が運転士不在のまま走行し続けたことが原因であることがわかった。

この事故はエジプトの首都カイロで27日、列車が駅のホームに激突して、爆発・炎上し、少なくとも20人が死亡、43人がケガをしたもの。

検察当局は27日夜、この列車には、運転士がいなかったとして、本来乗っているはずだった運転士を逮捕した。

この運転士は事故が起きる直前、別の列車の運転士とケンカになり、ブレーキをかけないで降りてしまったために、列車は速度を保ったままホームに激突し、爆発・炎上したという。