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中国で日本語作文コンクール 最優秀賞は…

2019年12月13日 2:43

北京の日本大使館で、12日、中国人による日本語作文コンクールの表彰式が行われ、最優秀賞には「翻訳を通じて国際交流に役立ちたい」という目標をつづった作品が選ばれた。

ことしで15回目となる日本語作文コンクールには、中国全土から4300あまりの作品が寄せられた。最優秀賞に選ばれた上海の大学院生は、“翻訳家の卵として東京オリンピックで翻訳に携わるボランティアをしたい”との思いを作文にした。

最優秀賞 潘呈さん「訪日する人々に対し正確な翻訳を提供することがオリンピック精神にもかなうでしょうし、実り豊かな国際交流にも役に立ちます」

中国で日本語を学ぶ人数は、2015年度に初めて減少したものの、日中関係の改善などを背景に再び増加し、100万人を超えて世界最多となっている。