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ファイザー一般的な医療用冷凍庫で保管可能

2021年2月20日 1:46

アメリカの製薬大手ファイザーは19日、新型コロナウイルスのワクチンについて、マイナス25℃からマイナス15℃と一般的な医療用冷凍庫でも保管できるとする新たなデータをFDA(=食品医薬品局)に提出しました。

ファイザーのワクチンは、現在、マイナス80℃からマイナス60℃の超低温冷凍庫で最大6か月保管でき、一般的な冷蔵庫に移して5日以内に使い切らなければならないことから、輸送や保管の難しさが課題とされています。

ファイザーは19日、これに加えて、マイナス25℃からマイナス15℃の一般的な医療用冷凍庫でも、最大2週間保管できるとする変更をFDAに申請しました。

ブーラCEOは、「変更が認められれば、ワクチンの供給をさらに柔軟にすることができる」とコメントしています。