「戦争とは関係のない次元で支援したい」トートバッグの売り上げでウクライナを支援している男性からのメッセージ
ロシアによるウクライナへの侵攻。世界中で1日でも早い解決を求める声が広がる中、様々な立場の方からのメッセージを紹介しています。トートバッグの売り上げの一部を寄付して ウクライナを支援している男性からのメッセージです。
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バッグの売り上げでウクライナを支援 谷中トート店主 清水肇さん「テレビで最初に見た時に全く普通の人たちが急に避難とか、親子が離れ離れとかそういうのが一番ちょっと心にそういう映像が残ったので、それを何とか我々支援できないかなということで、戦争とかとは関係ない次元で支援がしたい。with Uという“ウクライナと共に”という意味でバッグをつくった。被害に遭った方々の支えになりたいという意味が一番ですね。早く平和になってほしいっていうのが一番望むところだと思うんですけどね。いつか平和になるということを信じて頑張ってほしいなと思います」