まもなく侵攻開始から1年“ロシア軍が狙う町”は今… ジャーナリスト佐藤和孝さんが“侵略戦争”に思うこと
軍事侵攻から1年を前に、ロシア軍はウクライナ東部への攻撃を強めています。徹底抗戦を続けるウクライナ。ロシア軍との衝突が激化する最前線から、およそ30キロの位置にあるドネツク州クラマトルシクからジャーナリストの佐藤和孝さんが中継でお伝えします。
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攻撃を強めるロシアにとって、このクラマトルシクという街はどんな意味を持つ場所なのか。
命にも、暮らしにも多くの犠牲が出ている中、この侵攻に対するウクライナ国民の心境の変化をどう感じたか。
およそ1年続いている状況を目の当たりにし、佐藤さんは今どんなことを感じているのか。
※詳しくは動画をご覧ください。