留学していたキーウの友人・先生の無事を願う19歳のバレリーナ #StopWar
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻。住宅街にも砲撃が行われるなど、市民の犠牲は増え続けています。ウクライナの首都・キーウに留学していた、19歳のバレリーナが思いを語りました。
バレリーナ・鈴木希々花さん(19)
「私はウクライナ人だから逃げないっていう子もいて、先生とかも無事なのかすごく気になってます。これ以上ウクライナの人たちが傷つくのを見たくないのと、私たちが過ごしたきれいな町並みがこれ以上、壊されるのが悲しいと思っています」
(3月11日放送『news zero』より)