「一秒でも早く終わらなければいけない」サッカー元日本代表・長谷部誠選手が思い語る #StopWar
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻。住宅街にも砲撃が行われるなど、市民の犠牲は増え続けています。サッカー元日本代表の長谷部誠選手が記者会見で思いを語りました。
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サッカー元日本代表・長谷部誠選手
「日本ユニセフ協会大使として、紛争地域、紛争が終わったあとの地域だったり、様々なものを目の当たりにしてきました。本当にあってはならない状況だと思っています」
「一日どころか一分でも一秒でも早く終わらなければいけないと思っているし、心を痛めています」
(3月4日放送『news zero』より)