サッカー元日本代表MF乾貴士が負傷 左股関節外旋筋筋損傷で全治2週間
練習中の負傷で全治2週間と診断されたサッカー元日本代表MF乾貴士選手
Jリーグ・セレッソ大阪が8日、乾貴士選手が4日のトレーニング中に負傷していたことを公式サイトにて報告しました。
左股関節外旋筋筋損傷で、全治2週間かかるとのことです。
今シーズン、乾選手は第1節の横浜・マリノス戦、第2節の京都戦ともに先発出場しており、京都戦ではゴールを決めるなどチームに貢献。しかし、6日の第3節FC東京戦ではベンチから外れていました。
Jリーグ・セレッソ大阪が8日、乾貴士選手が4日のトレーニング中に負傷していたことを公式サイトにて報告しました。
左股関節外旋筋筋損傷で、全治2週間かかるとのことです。
今シーズン、乾選手は第1節の横浜・マリノス戦、第2節の京都戦ともに先発出場しており、京都戦ではゴールを決めるなどチームに貢献。しかし、6日の第3節FC東京戦ではベンチから外れていました。
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12月22日 14:22
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