地域の魅力を再発見! 大人もハマる「街ガチャ」の魅力とは?
何が出るか分からない楽しさと地元の人しか知らないマニアックさが面白い!とSNSで広がり、今、参加するエリアも続々と増えている「街ガチャ」。この街ガチャとは、地元の名物などをキーホルダーにしてカプセルに入れた、いわば“ご当地カプセルトイ”のことです。
取材したのは内田敦子キャスター。まずは埼玉県の大宮駅前にある商業ビルに。そこには、異例のヒットを飛ばす街ガチャがありました。その名も「大宮ガチャタマ」。去年3月に発売し、累計9万個以上売れる大ヒットに。
一体どんな物が入っているのかというと……大宮氷川神社の参道や名物喫茶店の看板など、その数42種類。ご近所の川口市出身の内田キャスター、川口の街ガチャもお願いしていました。
続いて訪れたのは、千葉県船橋市の観光協会。ここにもありました“街ガチャ”。菓子店やうなぎ店など全部で18種類あるそうで、出てきた絵柄の場所を訪れる人も多いそうです。
そこで、内田キャスターも街ガチャに挑戦!実際に出てきた絵柄の場所へ行ってきます。果たして出てきたカプセルは?
※詳しくは動画をご覧ください(5月26日放送『Oha!4 NEWS LIVE』より)