大自然とスリルを同時に体験 三重と和歌山県の県境を流れる 北山川観光筏下り 迫力満点の5.5キロの旅を満喫
三重県と和歌山県の県境を流れる北山川で、筏師の巧みな櫂さばきで、急な瀬を下る「北山川観光筏下り」が行われています。
かつては材木を運ぶ手段として、活躍した筏流しの歴史は古く、今から約600年前にさかのぼるといわれています。
激流の中、水しぶきをあげて岩の間をくぐりぬけるスリルに、乗船した人からは悲鳴や歓声が上がり、迫力満点の5.5キロ、1時間10分の旅を満喫していました。
かつては材木を運ぶ手段として、活躍した筏流しの歴史は古く、今から約600年前にさかのぼるといわれています。
激流の中、水しぶきをあげて岩の間をくぐりぬけるスリルに、乗船した人からは悲鳴や歓声が上がり、迫力満点の5.5キロ、1時間10分の旅を満喫していました。