中部国際空港で介助犬訓練 人混みや飛行機などの音に落ち着いて対応する訓練など 愛知・常滑市
愛知県常滑市の中部国際空港で、27日、介助犬が人混みや飛行機の音に落ち着いて対応するなどの訓練が行われました。
介助犬の訓練が行われたのは、中部国際空港の第1ターミナルやスカイデッキなどです。
介助犬候補の訓練犬3匹とトレーナー4人が参加し、人混みや、飛行機などの音に落ち着いて対応する訓練や落としたものを拾う介助作業の訓練などを行いました。
中部国際空港は2018年に日本介助犬協会と協定を締結し、日本の空港として初めて介助犬の訓練を行っていて、今回で4回目となります。
日本介助犬協会 桜井友衣さん:
「いろいろな人がいて、アナウンスがあって大きな音が鳴って、訓練するには素晴らしい場所だなと思ったので、数年前からお願いしています」
介助犬の訓練が行われたのは、中部国際空港の第1ターミナルやスカイデッキなどです。
介助犬候補の訓練犬3匹とトレーナー4人が参加し、人混みや、飛行機などの音に落ち着いて対応する訓練や落としたものを拾う介助作業の訓練などを行いました。
中部国際空港は2018年に日本介助犬協会と協定を締結し、日本の空港として初めて介助犬の訓練を行っていて、今回で4回目となります。
日本介助犬協会 桜井友衣さん:
「いろいろな人がいて、アナウンスがあって大きな音が鳴って、訓練するには素晴らしい場所だなと思ったので、数年前からお願いしています」
最終更新日:2024年11月27日 11:54