一足早い春の訪れ 樹齢約300年の紅梅が見ごろ 三重・紀北町
300年前に植えられた梅の木が一足早い春の訪れを告げています。
三重県紀北町の長楽寺にある城腰紅梅は、約300年前、この地域が大津波の被害にあった後に植えられ、早咲きであることが知られています。
高さ4メートルほどの木を赤く彩る花を見ようと県内外から多くの人が訪れているということです。
この梅の花は、2月中旬頃まで楽しめるということです。
高さ4メートルほどの木を赤く彩る花を見ようと県内外から多くの人が訪れているということです。
この梅の花は、2月中旬頃まで楽しめるということです。
最終更新日:2025年2月4日 16:38