絵画や彫刻作品など31点を展示「2025 春季徳島二紀展」開催【徳島】
徳島県内を中心に活動する画家と彫刻家でつくる二紀会徳島支部が、毎年春と夏の2回開いている作品展「2025 春季徳島二紀展」が、徳島市東新町で開かれています。
会場には、徳島支部のメンバー17人がこの1年間に制作した絵画や彫刻作品など、31点が展示されています。
美浪恵利さんの「たゆたう」は、ハスが水面で揺れている情景を描いた作品です。
金箔などを使うことにより、写真や映像では捉えられないような水面のきらめきを表しています。
木村大志さんの「かぶりもの」はウサギを擬人化した作品で、ほっぺたを油絵の具でうっすら赤く染め、かわいさとあざとさの両方を表現しています。
「春季徳島二紀展」は、3月23日(日)まで、徳島市東新町のHIRAOKAビルで開かれています。
会場には、徳島支部のメンバー17人がこの1年間に制作した絵画や彫刻作品など、31点が展示されています。
美浪恵利さんの「たゆたう」は、ハスが水面で揺れている情景を描いた作品です。
金箔などを使うことにより、写真や映像では捉えられないような水面のきらめきを表しています。
木村大志さんの「かぶりもの」はウサギを擬人化した作品で、ほっぺたを油絵の具でうっすら赤く染め、かわいさとあざとさの両方を表現しています。
「春季徳島二紀展」は、3月23日(日)まで、徳島市東新町のHIRAOKAビルで開かれています。
最終更新日:2025年3月21日 14:47