多くの人に「四国のみち」に親しんでもらいたい 県が鳴門市でウォーキングイベント開催【徳島】
「四国のみち」は、身近な自然や歴史に親しみながら歩く自然歩道で、徳島県内に24コース・総延長は約320kmあります。
「四国のみち」を多くの人に親しんでもらおうと、徳島県は3年前から「ウォーキングイベント」を開いていて、3月20日は、徳島県鳴門市で「渦潮がみえるみち」の一部、10kmと8kmのコースに20代から70代の15人が参加しました。
参加者は、山道で聞こえる小鳥のさえずりや展望台から見える鳴門海峡の景色を写真を撮るなどして、楽しんでいました。
(参加者)
「めちゃめちゃ天気がいいし、気持ちがいいです」
「おーっ、すごいね、まわってますね、渦」
「本当に景色が素晴らしくて、これからもほかの『四国のみち』を歩いてみようと思う」
徳島県は、今後も『四国のみち』でのウォーキングイベントを続けていきたいとしています。
「四国のみち」を多くの人に親しんでもらおうと、徳島県は3年前から「ウォーキングイベント」を開いていて、3月20日は、徳島県鳴門市で「渦潮がみえるみち」の一部、10kmと8kmのコースに20代から70代の15人が参加しました。
参加者は、山道で聞こえる小鳥のさえずりや展望台から見える鳴門海峡の景色を写真を撮るなどして、楽しんでいました。
(参加者)
「めちゃめちゃ天気がいいし、気持ちがいいです」
「おーっ、すごいね、まわってますね、渦」
「本当に景色が素晴らしくて、これからもほかの『四国のみち』を歩いてみようと思う」
徳島県は、今後も『四国のみち』でのウォーキングイベントを続けていきたいとしています。
最終更新日:2025年3月20日 11:40