チリ沖地震 首相官邸に「情報連絡室」設置
南米・チリの沖合で発生したマグニチュード8.3の地震を受け、政府は17日午後4時半、首相官邸の危機管理センターに「情報連絡室」を設置した。
気象庁によれば、津波が日本の沿岸に到達する可能性があるということで、情報連絡室は気象庁などと連携して情報収集を強化しているという。
南米・チリの沖合で発生したマグニチュード8.3の地震を受け、政府は17日午後4時半、首相官邸の危機管理センターに「情報連絡室」を設置した。
気象庁によれば、津波が日本の沿岸に到達する可能性があるということで、情報連絡室は気象庁などと連携して情報収集を強化しているという。
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