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加藤官房長官“復興責任もって”福島訪問

2020年12月19日 17:41
加藤官房長官“復興責任もって”福島訪問

加藤官房長官は東日本大震災の復興状況を視察するため、就任後初めて福島県を訪問しました。

加藤長官はことし3月に、9年ぶりに営業を再開したJR常磐線の双葉駅周辺の復興状況を視察したほか、農業再生を支援するNPO法人を訪れマリーゴールドの栽培などを視察しました。

加藤官房長官「時間がかかろうとも将来的に帰還困難区域の全てを避難指示解除し、復興再生を責任をもってやりとげる、この必要性を強く認識したところです」

また、先送りになっている福島第一原発から出る処理水の処分方法の決定時期については「いつまでも方針を決めず先送りすることはできない」としたものの、具体的な時期については「適切なタイミングで決める」と述べるにとどめました。