臨時国会10月3日召集 12月10日までの69日間で与野党合意
与野党は来月3日に召集される臨時国会の会期について、12月10日までの69日間とすることで合意しました。
与野党は来月3日に召集される臨時国会の会期について、12月10日までの69日間とすることで合意しました。衆議院議院運営委員会の理事会で野党側は、教団との関係が指摘されている細田衆議院議長について国会での説明を求めました。
これを受け、細田議長は29日にも何らかの対応をする方向で調整しています。
野党側は、細田議長の説明がない限り実質的な審議には応じない構えで、細田議長の対応を見た上で、今後の対応について判断することにしています。