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2022年4月1日 12:31

言葉という楽器で外交という楽曲を 外務省入省式

言葉という楽器で外交という楽曲を 外務省入省式

4月1日、外務省では入省式が行われ、156人が入省しました。林外務大臣は得意の音楽になぞらえながら、新入省員を激励しました。

林大臣は、外務省入省式の挨拶で、自身の外務大臣経験を振り返りながら「信頼関係の構築において言葉は必要不可欠」と強調しました。

その上で、「言葉という楽器がなければ、外交という楽曲を演奏することはできない。皆さんには言葉の響きに重みと魅力を持たせられることができるように、英語をはじめとした語学力の研さんに努めていただきたい」と、得意の音楽になぞらえながら、外交における「言葉」の重要性について語りました。

ウクライナで、「言葉」「外交」ではなく「力」による侵攻が行われているさなか、言葉の重要性を強調した形です。

外務省によると、今年入省した新入省員は156人で、そのうち33人が総合職の職員です。新入省員らはこれから、語学や実務の研修などを受けるということです。