渡辺恒雄氏、肺炎で死去 各界から惜しむ声 中曽根元首相と親交も
政界やスポーツ界に大きな影響をもっていた読売新聞グループ本社の渡辺恒雄代表取締役主筆が19日、肺炎のため亡くなりました。98歳でした。
政界では、2007年に、自民党と当時の民主党の大連立構想で仲介したことでも知られるほか、中曽根康弘元首相とは特に親しい仲だった渡辺氏。訃報を受け、各界から惜しむ声が寄せられています。
※詳しくは動画をご覧ください(12月19日放送『news zero』より)
最終更新日:2024年12月20日 6:33