午後にも解散へ 広島でも衆院選の準備進む
10月9日解散し、27日に投開票となる見通しの衆議院選挙に向け、準備が本格化しています。
■印刷ノイズ
広島市内で印刷が始まったのは県内の小選挙区の投票用紙231万8400枚です。有権者の減少に伴い、前回から5万枚あまり減りました。投票用紙は10月12日に県内23市町の選管に発送されます。
■県選挙管理委員会事務局 末平顕雄 事務局長
「自らの思いが未来に繋がるよう積極的に投票所に足を運んでいただければと思います」
一方、候補者のポスター掲示板の設置も始まりました。広島市内では公示日までに2040ヵ所に設置します。
衆議院議員選挙は15日公示、27日投開票の日程で、きょう閣議決定される見通しです。
【2024年10月9日放送】
■印刷ノイズ
広島市内で印刷が始まったのは県内の小選挙区の投票用紙231万8400枚です。有権者の減少に伴い、前回から5万枚あまり減りました。投票用紙は10月12日に県内23市町の選管に発送されます。
■県選挙管理委員会事務局 末平顕雄 事務局長
「自らの思いが未来に繋がるよう積極的に投票所に足を運んでいただければと思います」
一方、候補者のポスター掲示板の設置も始まりました。広島市内では公示日までに2040ヵ所に設置します。
衆議院議員選挙は15日公示、27日投開票の日程で、きょう閣議決定される見通しです。
【2024年10月9日放送】
最終更新日:2024年10月15日 12:16