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“3000万円”収賄疑惑 秋本議員、入札の評価基準を見直すよう国会で質問

2023年8月6日 16:35

秋本真利衆議院議員が洋上風力発電をめぐり風力発電会社の社長側からおよそ3000万円を受け取ったとされる事件で、秋本議員が、資金を受け取った後に、入札の評価基準を見直すよう国会で質問していたことが分かりました。

秋本議員は、風力発電事業の「日本風力開発」社長から洋上風力発電をめぐり賄賂を受け取った収賄の疑いで4日、東京地検特捜部の家宅捜索を受け、5日に会社側も贈賄の疑いで家宅捜索を受けました。

関係者によりますと秋本議員は2021年10月以降に社長側から総額3000万円を受け取ったとみられていますが、その後、国会で、入札の評価基準の見直しを求める質問をしていたことが新たに分かりました。

「日本風力開発」はその前に入札した秋田県沖の2つの海域での事業で落札できなかったということです。

日本風力開発の社長の弁護士は資金に賄賂性はないとしていますが、特捜部は国会答弁を依頼する趣旨がなかったか、慎重に調べるものとみられます。