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2014年10月10日 16:53

“世界最大の果物”パラミツ実る 東伊豆町

“世界最大の果物”パラミツ実る 東伊豆町
(c)NNN

 世界一大きな果物といわれるパラミツが、静岡県東伊豆町の「熱川バナナワニ園」で、開園以降初めて大きな実を付け、入園者を驚かせている。

 東南アジア原産のパラミツは、ジャックフルーツと呼ばれるパンノキの仲間で、最大50キロほどの大きさになるといわれている。熱川バナナワニ園では、44年前に植えた3株に毎年、実が付くものの、途中で落ちてしまっていた。ところが今年は、8月に入ってから6個の実が徐々に膨らみ始め、バレーボールほどの大きさに成長した。

 パラミツはあと1か月ほどで完熟するとみられているが、果肉はクリーム色で甘く、パイナップルに似た風味だという。