北~北東側の4キロ範囲で降灰確認 気象庁
気象庁は16日、浅間山の噴火を受けて現地調査を行った。火山灰は浅間山の北から北東側にかけて約4キロの範囲で灰が降っているのを確認したという。また、午後3時までに発生した火山性地震の回数は64回で、ここ数日と比べても特段に多くはないという。
気象庁は今後も小規模な噴火が起きる可能性があるとして、引き続き火口から2キロの範囲では警戒するように呼びかけている。
気象庁は16日、浅間山の噴火を受けて現地調査を行った。火山灰は浅間山の北から北東側にかけて約4キロの範囲で灰が降っているのを確認したという。また、午後3時までに発生した火山性地震の回数は64回で、ここ数日と比べても特段に多くはないという。
気象庁は今後も小規模な噴火が起きる可能性があるとして、引き続き火口から2キロの範囲では警戒するように呼びかけている。
1:32
11月22日 19:35
4:05
11月22日 19:06
11:03
11月22日 18:02
16:57
11月22日 15:12
4:30
11月22日 19:23
日本テレビ放送網株式会社
0:26
8:02
0:52
8:00
0:37
7:57
7:54
7:48
0:43
7:31