避難勧告、床上浸水…列島各地で天気大荒れ
停滞する「前線」の影響で大気が不安定な状況が続く日本列島。17日、三重県内では桑名市や四日市市であわせて6棟が床上浸水した。
岐阜県では下呂市萩原で、3時間で115ミリと観測史上1位の大雨となり、郡上市八幡町では降り始めからの雨量が17日午後3時、190.5ミリに達した。また、高山市では、土砂災害の危険が高まったとして、あわせて70世帯、260人を対象に避難勧告が出ていて、17日午前11時には8世帯10人が避難した。
停滞する「前線」の影響で大気が不安定な状況が続く日本列島。17日、三重県内では桑名市や四日市市であわせて6棟が床上浸水した。
岐阜県では下呂市萩原で、3時間で115ミリと観測史上1位の大雨となり、郡上市八幡町では降り始めからの雨量が17日午後3時、190.5ミリに達した。また、高山市では、土砂災害の危険が高まったとして、あわせて70世帯、260人を対象に避難勧告が出ていて、17日午前11時には8世帯10人が避難した。
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