もち米225キロ分 小倉城に巨大鏡餅
福岡県北九州市の小倉城に巨大な鏡餅が飾り付けられた。
小倉城では26日朝、江戸時代の小倉藩主・小笠原家の家紋「三階菱」にちなみ、餅が3段に積み上げられた。この大鏡餅は小笠原藩15万石にちなんで1石5斗、約225キロのもち米で作られている。大きな晩白柚やスルメ、昆布などの縁起物を添えて新年を迎える準備が整った。
大鏡餅は1月11日におしるこにして約2000人に無料で振る舞われる。
福岡県北九州市の小倉城に巨大な鏡餅が飾り付けられた。
小倉城では26日朝、江戸時代の小倉藩主・小笠原家の家紋「三階菱」にちなみ、餅が3段に積み上げられた。この大鏡餅は小笠原藩15万石にちなんで1石5斗、約225キロのもち米で作られている。大きな晩白柚やスルメ、昆布などの縁起物を添えて新年を迎える準備が整った。
大鏡餅は1月11日におしるこにして約2000人に無料で振る舞われる。
9月28日 9:00
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