御柱祭 下社山出し2日目に豪快「木落し」
数えで7年に一度行われる長野県・諏訪大社の御柱祭は9日、下社の山出しの2日目を迎えた。最大の見せ場「木落し」では多くの人が見守る中、御柱が豪快に滑り落ちた。
秋宮四之御柱は9日午前7時前に下諏訪町の棚木場を出発。土曜日ということもあり、子どもも加わり大勢の氏子がひいていた。予定よりも1時間半遅れた午後2時半過ぎ、下社の見せ場、最大斜度35度の木落し坂を一気に滑り落ちた。
御柱祭の下社山出しは10日までで、残る3本の木落しが行われる。
数えで7年に一度行われる長野県・諏訪大社の御柱祭は9日、下社の山出しの2日目を迎えた。最大の見せ場「木落し」では多くの人が見守る中、御柱が豪快に滑り落ちた。
秋宮四之御柱は9日午前7時前に下諏訪町の棚木場を出発。土曜日ということもあり、子どもも加わり大勢の氏子がひいていた。予定よりも1時間半遅れた午後2時半過ぎ、下社の見せ場、最大斜度35度の木落し坂を一気に滑り落ちた。
御柱祭の下社山出しは10日までで、残る3本の木落しが行われる。
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