路線バスから出火 回送中でケガ人なし
16日午前、東京・調布市で走行中の路線バスから火が出た。バスは回送中でケガ人はいないという。
警視庁などによると、16日午前10時半頃、調布市小島町の道路で、走行中の路線バスから出火した。バスは直前に乗客を停留所でおろし、そこで運転手の男性がエンジンの調子が悪いことに気づいたため、車両を交換しようと回送中だったという。運転手も避難してケガ人はいなかった。
現場は京王線・調布駅から250メートルほどの道路で、警視庁などが詳しい出火の原因を調べている。
16日午前、東京・調布市で走行中の路線バスから火が出た。バスは回送中でケガ人はいないという。
警視庁などによると、16日午前10時半頃、調布市小島町の道路で、走行中の路線バスから出火した。バスは直前に乗客を停留所でおろし、そこで運転手の男性がエンジンの調子が悪いことに気づいたため、車両を交換しようと回送中だったという。運転手も避難してケガ人はいなかった。
現場は京王線・調布駅から250メートルほどの道路で、警視庁などが詳しい出火の原因を調べている。
0:01
12月22日 14:22
12月22日 12:00
12月22日 6:15
10:11
12月22日 10:00
12月21日