東京オリパラグッズ店が成田空港でオープン
2020年東京オリンピック・パラリンピックの常設グッズショップが、空の玄関に初めてオープンした。
2020年東京オリンピック・パラリンピックの常設グッズショップが14日、成田空港第1ターミナルにオープンした。
東京大会の常設グッズショップが空港にオープンするのは初めてで、店内には、大会マスコットのぬいぐるみや大会エンブレムが入ったスーツケースなど、およそ380種類のグッズが扱われている。
組織委員会は、こうしたグッズをおよそ2000億円売り上げ、140億円程度の利益収入を得たいとしている。