年末年始は中米へ、日本に帰り感じたこと
平日は会社員、週末は世界中を旅する東松寛文氏。初めて1人で海外に行ったのは、社会人3年目。現地の人とガイドブックを片手にジェスチャーを交えながらの会話。日本とは違う生き方や価値観を知ることができる「旅」に魅力を感じる。
2016年には毎週末、海外へ。3か月で5大陸18か国を回り、働きながら世界一周を実現した。
旅先から「会社を辞めなくてもやりたいことを実現できる」「休み方が変わると働き方が変わる」などさまざまなメッセージを発信。「自分らしい生き方」を通して多様な選択肢があることを伝えている。
「リーマントラベラー」として活動する東松氏に、年末年始に旅行した中米の話を聞いた。
【the SOCIAL guestより】