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羽田空港断水トラブル約30倍塩化物イオン

2019年11月22日 21:56
羽田空港断水トラブル約30倍塩化物イオン

羽田空港の第2ターミナルで、3日間にわたって断水が続いたトラブルで、航空機を洗う「洗機場」で基準値のおよそ30倍の塩化物イオンが検出されたことがわかった。

羽田空港の第2ターミナルでは、今月6日に水道水をためる受水槽などから基準値を超える塩分が検出され、3日間にわたって飲食店やトイレの洗面台で水が使えなくなった。

国土交通省によると、これまでの調査で航空機の「洗機場」の水道から基準値のおよそ30倍にのぼる「塩化物イオン」が検出されていたことがわかった。

原因はまだわかっていないが、国交省は、近く原因究明と対策を話し合うため、有識者を交えた検討会を開くことにしている。