ニッポンのカレー 外国人観光客を魅了 1月22日はカレーの日
1月22日はカレーの日。42年前に栄養士の団体が、子供が好きなカレーを給食に取り入れようと呼びかけた日なのだそうです。このニッポンのカレーに今、外国人観光客も虜になっていました。
お昼時の立ち食いそばチェーン店には、日本のサラリーマンに紛れて「日本の甘いカレーが好き」などと語る、だしのきいたそば屋のカレーを愛する“通”なイタリア人観光客の姿がありました。
有名チェーン店のカレーライスに魅了されたアメリカ人観光客もいるようで「(日本に来たら)CoCo壱番屋に毎回行っています」「15辛が好き」などと話す人も。辛さを選べることや、トッピングの種類の多さに驚いたようです。
※詳しくは動画をご覧ください(1月22日放送『news every.』より)