地域のコミュニティー再構築を軸に集落再生
GTGP JAPAN代表取締役の近藤威志氏。ギャラリー兼シェアアトリエ「HATCH」を手がけた経緯や地域コミュニティーの再構築に携わるきっかけについて聞いた。
■近藤威志氏プロフィル
GTGP JAPAN代表取締役。空き家の利活用やコミュニティー再構築を軸とした集落の再生を手がける。2001年以降、7法人・20以上もの事業の立ち上げに携わってきた近藤さん。浅草ではビルを1棟丸ごとセルフリノベーション。若手のアーティストたちのアート発信の場となる、ギャラリー兼シェアアトリエ「HATCH」を手がけた。また総務省の地域力創造アドバイザーも務めており、誰もが生き生きと生きられるコミュニティーづくりを目指している。
【the SOCIAL guestより】