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台風1号 勢力を維持したまま小笠原接近へ 暴風や高波など厳重な警戒を

2022年4月13日 17:58
台風1号 勢力を維持したまま小笠原接近へ 暴風や高波など厳重な警戒を
台風1号の進路予想(13日午後3時)

大型で強い台風1号は、午後3時現在、フィリピンの東の海上にあって、時速15キロで北東に進んでいます。中心気圧は955hPa、中心付近の最大風速は40メートルとなっています。台風はこの後も北上を続け、15日日中には強い勢力を維持したまま小笠原諸島に最も接近する見込みです。

小笠原諸島では、台風の接近に伴い、14日(木)から次第に雨や風が強まり、海は大しけとなりそうです。

小笠原諸島では、14日(木)は30メートルの最大瞬間風速が予想され、さらに15日(金)は40メートルから50メートルの猛烈な風が吹き、海も猛烈なしけとなるでしょう。

また、14日(木)朝から雨となり、15日(金)は台風周辺の発達した雨雲がかかるため、雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となるおそれがあります。

暴風やうねりを伴った高波、大雨による土砂災害に厳重に警戒し、低地の浸水や河川の増水にも十分な注意が必要です。また、台風の進路によっては、関東地方でも16日(土)は大しけとなるおそれがあり、今後の台風情報にご注意ください。