感染拡大の影響…東海道新幹線乗車率15%
東海道新幹線の乗車率が1割台まで落ち込んでいます。
外出自粛が広がる中、東海道新幹線の今月前半の乗車率は前年比で15パーセントでした。特に緊急事態宣言以降の8日から15日までの乗車率は10パーセントと大きく落ち込んでいます。
24日以降、すべての臨時列車の運転を取りやめ乗務予定だった運転士ら300人を在宅勤務にして、感染リスクを減らすということです。
東海道新幹線の乗車率が1割台まで落ち込んでいます。
外出自粛が広がる中、東海道新幹線の今月前半の乗車率は前年比で15パーセントでした。特に緊急事態宣言以降の8日から15日までの乗車率は10パーセントと大きく落ち込んでいます。
24日以降、すべての臨時列車の運転を取りやめ乗務予定だった運転士ら300人を在宅勤務にして、感染リスクを減らすということです。