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選手“2週間程度隔離”検討 東京五輪パラ

2020年6月4日 12:14
選手“2週間程度隔離”検討 東京五輪パラ

来年の夏に延期された東京オリンピック・パラリンピックで、新型コロナウイルスへの感染防止のため、選手を、来日してから2週間程度隔離するなどの対策が検討されていることが分かりました。

関係者によりますと、新型コロナウイルスへの感染対策として、選手が来日してから2週間程度、練習のできる環境で隔離してから大会に参加してもらうことや、選手村からの外出制限などが検討されているということです。

一方、観客にはPCR検査を行うことが検討されているこということです。

また、感染拡大が世界的に長引いていることから、延期発表の際に安倍首相が示した「完全な形」にこだわらず、あらゆる開催方法が検討されているということです。

開閉会式の規模の縮小や、まだ販売されていない分の観客席数を減らすことなども選択肢として検討する一方で、すでに決まっている聖火ランナーや、チケット当選者の権利は守り、大会の感動を損なわないようにしたいということです。