佳子さまが手話でエール “手話甲子園”
秋篠宮家の二女・佳子さまは、新型コロナウイルスのためインターネットを活用して開催された「手話パフォーマンス甲子園」に手話でエールをおくられました。
「手話パフォーマンス甲子園」は、高校生たちが手話を取り入れた演劇やダンスなどを披露する全国大会です。7回目の今年は、新型コロナウイルスの感染拡大でインターネットを活用して開催されることになり、佳子さまは、開会式にビデオメッセージでエールをおくられました。
佳子さま「皆様のあふれる思いと熱意のこもった舞台は、きっとたくさんの人の心に届くことでしょう」
佳子さまは、高校生たちのパフォーマンスを動画中継で見て、拍手をおくられていました。