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はやぶさ2カプセル、まもなく大気圏に突入

2020年12月6日 0:54
はやぶさ2カプセル、まもなく大気圏に突入

打ち上げから、およそ6年。日本の小惑星探査機「はやぶさ2」が持ち帰ったカプセルが、このあと6日午前2時28分、大気圏に突入し、オーストラリアに着地する予定です。

プロジェクトマネージャ・津田雄一さん「完璧な分離で、カプセル分離と判断したいと思います。おめでとう!」

5日午後「はやぶさ2」本体からカプセルが分離されると、JAXAの管制室には歓声が起こりました。

カプセルには、去年、地球から3億キロの小惑星「リュウグウ」で採取した砂や石などが入っているとみられます。

カプセルは、いよいよこのあと6日午前2時28分に大気圏に突入。火球となりながら、オーストラリアの砂漠地帯に着地予定です。

カプセルは無事地球に戻ってくるのか。生命の起源に迫ろうという壮大なプロジェクトは、あと2時間ほどで山場を迎えます。