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関東甲信 28日(木)も天気急変のおそれ 激しい雷雨や道路冠水など注意 積乱雲が近づく兆しは?

2022年7月28日 12:20
関東甲信 28日(木)も天気急変のおそれ 激しい雷雨や道路冠水など注意 積乱雲が近づく兆しは?
発雷確率/28日(木)夕方

28日(木)も、太平洋高気圧の縁を回る暖かく湿った空気が流れ込み、午後を中心に大気の状態が非常に不安定となる見込みです。午前中は晴れていても、午後になると天気が急変し、急な雨や雷雨となるところがあるでしょう。

27日(水)は、雷雨の中心は関東北部でしたが、28日(木)は関東南部の平野部でも発雷確率が高く、東京でも午後は急な雷雨になる可能性があります。

28日(木)から29日(金)にかけて予想される1時間雨量はいずれも多い所で、関東北部 50ミリ、関東南部 40ミリ、甲信地方 40ミリとなっていて、局地的には滝のような「非常に激しい雨」が降る所があるでしょう。

土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分な注意が必要です。また、雨雲が予想以上に発達したり、停滞した場合には、警報級の大雨となる可能性もあります。

外出時に「真っ黒い雲が近づいてきた」「雷の音が近くで聞こえる」「急に冷たい風が吹いてきた」などの異変を感じたら、積乱雲が近づいている兆しです。

このような時は、まもなく激しい雨や雷、竜巻などの激しい突風がやってきます。速やかに頑丈な建物の中や車の中などに避難し、安全を確保するようにしてください。