午前8時18分ごろ朝鮮半島の東約550キロのEEZ外の日本海に落下の見込み 北朝鮮“弾道ミサイル”
海上保安庁が防衛省の情報として伝えたところによりますと、16日午前、北朝鮮から発射された弾道ミサイルの可能性があるものは、午前8時18分ごろ朝鮮半島の東、およそ550キロの日本のEEZ(=排他的経済水域)外の日本海に落下する見込みだということです。
海上保安庁は予測地点とその周辺にいる船舶に注意を呼びかけるとともに、落下物が発見された場合は近づくことなく、関連情報を通報するよう呼びかけています。
海上保安庁が防衛省の情報として伝えたところによりますと、16日午前、北朝鮮から発射された弾道ミサイルの可能性があるものは、午前8時18分ごろ朝鮮半島の東、およそ550キロの日本のEEZ(=排他的経済水域)外の日本海に落下する見込みだということです。
海上保安庁は予測地点とその周辺にいる船舶に注意を呼びかけるとともに、落下物が発見された場合は近づくことなく、関連情報を通報するよう呼びかけています。
0:01
12月22日 14:22
12月22日 12:00
12月22日 6:15
10:11
12月22日 10:00
12月21日