お餅は“丸?”“四角?”…形が変わる列島の「境界線」
お正月に食べるものといえば「お雑煮」ですが、その形は全国で多種多様。福岡・朝倉市では、茶碗蒸しタイプのお雑煮です。養鶏が盛んなこともあって、卵を使う茶碗蒸し料理が広まったとされています。
京都では、白みそ仕立てのお雑煮で、東京などとは違う、“丸形”のお餅が入っています。実は、日本列島には「お餅の形が変わる境界線」があるといいます。
※詳しくは動画をご覧ください。(12月22日放送『news every.』より)
お正月に食べるものといえば「お雑煮」ですが、その形は全国で多種多様。福岡・朝倉市では、茶碗蒸しタイプのお雑煮です。養鶏が盛んなこともあって、卵を使う茶碗蒸し料理が広まったとされています。
京都では、白みそ仕立てのお雑煮で、東京などとは違う、“丸形”のお餅が入っています。実は、日本列島には「お餅の形が変わる境界線」があるといいます。
※詳しくは動画をご覧ください。(12月22日放送『news every.』より)