巨人・丸バッティング教室 高1から続ける“メモの重要性&自身で考える練習”説く
野球教室に登場した丸佳浩選手
巨人の丸佳浩選手が11日、都内で行われた「アシックス×丸佳浩選手 バッティング教室」に登場しました。
小中学生の部、一般の部の2部制で行われた同教室にはそれぞれ25人ずつの50人が参加。
丸選手はバットの握り方など基礎技術を伝えると、「僕の言うことが正解というわけではない。みんなに合うかどうか分からないけど、一つの方法として」と自身で“考えて練習すること”の大切さを説きました。
さらにバッティング教室に参加した50人にノートが渡されると、高校1年生から教わったことや感じたことをノートに必ずメモしているという丸選手にならい、熱心にメモを取る姿が見られました。
丸選手は「非常に野球に対して情熱を持った、子供たちを含めてみなさんだったので、僕も教えていてやりがいを感じました」とイベントを振り返りました。
小中学生の部、一般の部の2部制で行われた同教室にはそれぞれ25人ずつの50人が参加。
丸選手はバットの握り方など基礎技術を伝えると、「僕の言うことが正解というわけではない。みんなに合うかどうか分からないけど、一つの方法として」と自身で“考えて練習すること”の大切さを説きました。
さらにバッティング教室に参加した50人にノートが渡されると、高校1年生から教わったことや感じたことをノートに必ずメモしているという丸選手にならい、熱心にメモを取る姿が見られました。
丸選手は「非常に野球に対して情熱を持った、子供たちを含めてみなさんだったので、僕も教えていてやりがいを感じました」とイベントを振り返りました。