東京都内にある原爆犠牲者の追悼碑 70年近く沈黙していた被爆者が自らの体験を語り始めたワケとは
東京・江戸川区の滝野公園にある広島、長崎の原爆犠牲者の追悼碑。区内に住む被爆者の高齢化に伴い東京でも参拝できるよう設置されました。
碑の建立で中心的役割を果たした被爆者団体「親江会」の会長・山本宏さんは小学2年生の時に広島で被爆しました。70年近く原爆のことから目をそむけていたという山本さんが5年前から被爆体験を語り始めたワケとは。
佐藤真知子アナウンサーが取材しました。
※詳しくは動画をご覧ください。(8月8日放送『Oha!4 NEWS LIVE』より)